フィレンツェの匠が、日本語化がネックのゲームであることに気がついたのは、手に入れてからです・・でも、メビウスさんの訳でルール概要を読むにつけ、よいゲームという感が強くなりました。 そこで、頑張って、最低限の日本語化を試みました・・他の方のサ…
ドイツゲームの入り口はわにのこさん提供の「6ニムト」、初めて自分で買ったボードゲームがカプコンカタン・・・そして、自分で、サイトを調べながら、気に入って、買ってしまったのが「フィレンツェの匠」です! それまで、月1回、仲間内で集まっていたゲ…
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