弱いおばちゃん登場!

ツリー作製の横で、ピッチカーが始まります・・
えーっと・・できるだけ、こっちにこないでねぇ・・汗^^;

「おっちゃん強いで・・」という、スタッフIさんに、3年生の男の子が、
「えぇーっ!」・・でも、まぁ、口だけだろうと思ったのか、Aさん加え、3人でゲームスタート・・
そうこうするうちに、ツリーが完成し、ピッチカーの方の戦況を聞くと、1周以上差をつけてゴールしてしまう「強いおっちゃん」・・手加減はしない!主義らしい・・
終わったのなら、入って・・ということばに、待ってましたとばかりに参加するでこねぇです^^


「おばちゃん、弱いでぇ」「じゃぁ、はいって!」と嬉しそう・・負けたのが悔しかったらしいです・・笑

で、レーススタート・・何回もの脱線や逆転を経ながらも、地道に進む「弱いおばちゃん」・・失敗するごとに、嬉しそうに、「ほんまによわいなぁ、おばちゃん^o^」という3年生くん!・・ほっといてくれ・・苦笑^^;

そんなやり取りなど知らぬ風で、「強いおっちゃん」のほうは、1.5周の差をあけて、ゴールです・・苦笑・・で、3年生くん・・「でも、まだ、弱いおばちゃんいるから・・^-^;」・・と、元気そう・・

しかし、このレース、途中から力み始めた3年生くんが、脱線続出で、結局、最下位に・・「弱いおばちゃん」は弱いので、加減ができません・・苦笑^^;

この日一日、この3年生くんから、「よわいおばちゃん」と呼ばれておりました・・苦笑・・すこし、負けると、「弱いおばちゃん、はいらへんかなぁ・・」というそうです・・何度か呼ばれて、駆けつけました・・「弱いおばちゃん」は、負けるまで、ゲームを続けないといけないので、大変です・・・と、いうのは、いいすぎですが・・結構それに近かったかも・・苦笑


結局、この日、「ピラミッドカードゲーム」や「キャッチミー」などで、対戦・・そこそこ、対等(?)で、そこそこ満足げな、3年生くんでした・・また、遊んでくれると嬉しいな・・^^