「闇の守り人」上橋菜穂子さん

さらに、一気に読ませます!どこまでが運命で、どこからが意志なのか、「山の王」の意思、「闇の守り人」の意思は運命なのか・・とても、痛い想いをさせる物語です・・正直言って、切ない割り切れなさが残りました・・生きるというのはその割り切れなさの集積かもしれません・・